開業準備の最後のステップは、プレオープンです。この記事では、なぜ最初の1か月が大切なのか、私たちのサロンがプレオープンでお客様を集めた方法、グランドオープン後の料金の考え方を紹介します。
開業はスタートダッシュが大切
1年で100人ではなく、1か月で100人を目指しましょう。
少しずつしか集客できないと、赤字の期間が長くなり、資金が尽きるリスクが高まります。不安なまま営業すると、接客や施術の質も下がりがちです。
口コミは、お客様の数が多いほど生まれやすくなります。都度払いのお客様を最初の月に100人集められれば、翌月の黒字はほぼ見えてきます。
実例:プレオープンで100人
- 2022年4月に開業した私たちのサロン:約1か月のプレオープンで新規のお客様100人
- 2024年4月に開業した私たちのサロン:1か月で新規のお客様150人
「みんなで来ると割引」の仕組み
プレオープンでは、無料のわき脱毛体験会を行い、「みんなで来ると」もらえるクーポンを用意しました。
| 一緒に来た人数 | もらえるクーポン |
|---|---|
| 1人 | 10%オフ券を1枚 |
| 3人 | 30%オフ券を1人3枚ずつ |
| 5人 | 50%オフ券を1人5枚ずつ |
お客様がお客様を連れてきてくれる、参加型のキャンペーンです。告知はSNS、チラシ、ホームページで行いました。
グランドオープン後は定価で
プレオープンが終わったあとは、初回割引も紹介割引もなしで、9割以上のお客様が都度払いの定価で通っています。
地域密着のサロンでは、値段の違いはお客様同士の横のつながりで必ず伝わります。割引で差をつけるより、紹介してくれたお客様には施術でお返しする方が、信頼につながると考えています。
月の初めに、その月の売上が見えている状態へ
脱毛は1年ほど通うサービスなので、リピートにつながりやすい特徴があります。都度払いで一度黒字になると、売上は少しずつ右肩上がりになります。
2022年4月に開業した脱毛機1台のサロンでは、12月1日の時点で、12月の予約分の売上が120万円以上入っていました(2024年12月時点)。冬の閑散期でも、月の初めにその月の売上が見えている状態です。
後から開業する店の強み
「今から開業しても遅いのでは」と心配する方もいます。後から開業する店には、先に開業した店の失敗を見て、良いところだけを取り入れられる強みがあります。
後から開業するサロンが最低限クリアしたいのは、次の3つです。
- 抜ける脱毛機を選ぶ(脱毛機選び)
- ローンに頼らない:前受金を出店費や広告費に回すと、何かあったときに返せなくなります
- 料金をすべて公開する:わかりやすい料金は、それだけで安心されます
オープン前に確認したいこと
まとめ
- 開業は「初月で100人」を目指すスタートダッシュが大切です。
- プレオープンは、お客様がお客様を連れてくる参加型の仕組みにします。
- グランドオープン後は割引に頼らず、定価の都度払いで通ってもらいます。
プレオープンで100人を集めた方法の詳しい段取りは、公式LINEで見られる7ステップ動画で解説しています。
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このステップの続きは、特典の「ステップ0〜7の開業ステップ動画」で解説しています。メインの「集客に困らない都度払い脱毛サロンの開業ロードマップ」(約1時間)と一緒に受け取れます。
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